実は読んでます。
といっても、
ケータイではなくPCで(若者的には邪道やな)。
きっかけは
サイキックで話題になり、
M2バトルトークで宮台真司がボロクソにけなし、
本田先生の「なぜケータイ小説は売れるのか」を読んだこともあり、
ま、物は試し。タダだし読んでみちゃろ。
というわけで、読み始めたわけです。
ここまで、挫折することなく一応前編を読み終えました。
あらすじは既に知っていたので、レイプ、妊娠、流産など、過激なイベントも
それほど苦もなく、ささっと読みすすめられました(ほとんど流し読み状態)。
にしもて、ホント主人公はイベントをRPGの如く消化している感じ。
吹っ切れるの早すぎます。。。
確かに稚拙ではあるのですが、ボロクソにけなされているせいか、
思ったよりおもしろい(なんて言ったら祭りになりそうですが・・・)。
そういや、高校時代も、ソフィーの世界、が面白い!と言って、
呆れられた記憶が蘇ります(笑)
おんなじ感じか?(^^;
元々、子供の頃から妹の「りぼん」をずっと読んでいたこともあり、
少女向けのお話はあまり拒否反応がなかったりします。
それどころか、主人公の女の子に感情移入したり(;・∀・)
というわけで、感覚としては少女マンガを読んでいる感じです。
ま、そんなわけで、ケータイ小説は、
昼休みにPCでソリティアする程度、に面白いと思いますよ(爆)
ただし、表現はホンマに幼稚なところが多々あり、逆に笑えます。
太陽が一番高くなるお昼すぎに、とか(笑)
まぁ、音楽で言う宅録みたいなものでしょう。
タイミング良く今週は
素人の作った曲がランク入りしたようですし、
時代の流れはそういう方向なようです。
もちろん、これはあくまで
ケータイ小説であって小説とは断固認めませんよ〜。
でも、恋愛だけじゃなく、家族の話とか結構真面目に書いてあって
ちょっと驚きました。
まさか、恋空に離婚しかけた両親の仲を修復させる話が入っているとは思わなんだ。
で、結構長いなぁ、と思って読み終えたら、後編を続く、っておいおい、
結構長いな!
これ、映画版って本当にハショリまくってるのかもね。
だとしたら、読んでない客はそりゃついていけないでしょうな。
と、半分まで読んでこんな感じでしょうか?
結末知ってるからビミョーなところですが、
まぁ、そんなに苦でもなかったので、後編も読んでみようかと。
ちなみに、本物の青春小説を読みたい方は、
武者小路実篤の友情を読むベシ!
短いけど、これぞ日本文学!
本当にいい小説です。これは。ほんとに。まじで。